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Twitter運用でやってはいけない事

更新日:10月12日

こんにちは!大阪府和泉市のホームぺージ制作会社 合同会社アクトワンの和田英也です!

本日は『Twitter運用でやってはいけない事』というテーマでお話させて頂きます。


前提として、ツイッターでフォロワーを増やしたい・自身のビジネスで活用したいと思っているならやってはいけない事というお話です。


身内だけで盛り上がってるから余計なお世話だ!

という方はぺージを閉じて頂いて大丈夫です!


では本題です。


そもそもツイッターに運用に関して

絶対的な正解はないのですが、不正解はありますので、要点をまとめてお話します。


やってはいけない事を5つ紹介します。





1.プロフィールの作りこみが適当



ツイッターは160文字のプロフィールを記載する事が出来るのですが、こちらは他のユーザーさんが真っ先に見る場所です。


プロフィールが適当だと見向きもされず、フォロワーを増やす事は難しいでしょう。


プロフィール作成で大切な事は、あなたのフォロワーとなる人にとってあなた自身が有益であることをアピールできているのかって事です。


2.愚痴、悩みなど価値のないつぶやきばっかり

会社の愚痴、家庭の愚痴、友人の愚痴…わざわざ聞きたい人は皆無でしょう。

不幸、不健康アピールも見苦しいです。


例えばこんなツイート↓



はいはい


見る事で誰かに価値を与える可能性が少ないツイートは基本的につぶやくメリットがありません。


『飲み会なう』『よっしゃー今日体重減ってたー』『今日は皆でスマブラ大会!』などなど。


3.つぶやく頻度が圧倒的に少ない

当たり前ですが、ツイートの回数が極端に少ないと、フォロワーは増えないです。


単純接触効果というヤツを侮ってはいけない。 (学校・職場とかが一緒の人を好きになってしまうアレです。)


そもそもアカウントとしてのアウトプットが少なければ存在を認知すらされません。


有益な情報を毎日大量に出せればいいですが、1日3~5ツイートは欲しいところです。

少なくとも一週間に1ツイートとかでは芸能人でもない限り、かなり厳しいでしょう。


4.特定の個人を批判する事

詳しく説明するまでもないですよね。

論外です。


人のツイートに

「この意見は絶対に間違ってるから、〇んだ方がいい」とか書いてリツイートするとか。


Twitterは文章主体のSNSですので、重く受け止める人も多いでしょうし、SNSの本質はコミュニケーションです。


今後関わっていく可能性のある人かもしれないので、人を傷つけるような発言はやめましょう。


5.フォロワーを買うこと

Twitterのフォロワー買いは"バレる"という理由だけでなく本当にやめた方がいいです。


何故なら急激に増えたフォロワーはまた急激に減るというリスクを孕んでいるからです。


フォロワーを増やす用に存在するアカウントってTwitter側に悪質と判断されて凍結される可能性がので、ある日ガクっと減ったりするわけです。


そもそもアクティブでないフォロワー要員としてだけに存在しているアカウントなんて何の価値もないです。


こんなアカウントにフォローされて、何か意味あると思いますか?


ざっとこんな感じです。


あ、おまけで1個だけ!

矛盾するツイートがタイムラインに並んでるのもよくないですね。


例えば理系のロジカルな話をメインにつぶやいてるのに、急にスピリチュアルの投稿が混ざってきたら、「いや、どっち?」ってなるので、投稿に信用がなくなります。


以上です!


皆さんのツイッター運用に役立てれば大変嬉しく思います!

それでは!

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